沖縄旅行で投資と出会う

旅行先 ： 日本　沖縄県

先日の沖縄旅行にて、簡単なレポートを書こう。 沖縄県は税制の優遇措置があるため企業のコールセンターなどが多く点在するようだ。どちらかというと製造業というよりはサービス業で生き残りをかけていかなければいけない都市である。さらに今後観光の需要は多くなっていくだろう。 相当に日本人ではなく外国籍の観光客を集めるインフラ作りが必要と思われる。幸いにして米軍関係で外国人の扱いには、本土の人間より免疫力はあるのでうまく進めるのではないだろうか？ ここで観光地の問題点として、環境問題の深刻化ではなかろうか？日本全国または海外においても、観光地の環境悪化は目を覆うばかりである。話がずれるがアンコールワットも私が生きているうちになくなってしまうような気がする。 日本人は環境に敏感なほうであるのでどうにか、この日本の観光資源を守っていってほしいものだ。 世界が日本は安いねと言われ前に・・・・。 沖縄旅行からだいぶ話がそれてしまったが、新たに購入したデジカメ600万画素は写りはすばらしいのだがはたしてここまで必要か？と首をかしげたくなる 性能の面ではもうこれ以上の画素を必要とするのは一般人向けではないような気がする。 三洋のOEMの時代がなつかしい。いまは各社技術革新に力を入れすぎて、ユーザーの声が届いていないとしか考えられない。えてして技術やは自己満足の傾向が強いが、世界と戦うにはグローバルな視野と決断力をもったプロデューサーやディレクション能力が不可欠と思われる。日本は技術力はあるのだから、うまくできるような気がする今後に期待したい。私の目が黒いうちに。 話をもどして、泊まりはカヌチャベイホテル とても綺麗なところだが、私クラスの人間にはちょっと部屋が小さいきがする。文句を言うならツアーでいくなと、皆に怒られたが、ちょうどエコノミーと考えるなら、とても良いのではないだろうか？ この値段で文句を言う、私のほうがどうかしていたようだ、すみませんでした。 従業員の対応もすばらしく、コストパフォーマンスにあった良いステイでした。 次回は写真付きで、風景を入れたいところであるが 今後も色々な土地に出会いそして、色々な食に出会い さらに人生を楽しんで生きたい。

旅行写真