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    | タイトル | やっと着いた・・もう疲れたぁぁぁ |  
    | 目的地 | アメリカ・カナダ > カナダ > シャーロットタウン |  
    | 場所 | ロブスター・オン・ザ・ワーフ(Lobster on the Wharf) |  
    | 時期 | 2004 年 6 月 |  
    | 種類 | 建物 |  
    | コメント | いきなりプリンス・エドワード島のシャーロットタウンの写真ですが、ここまで来るのに苦労しました。(-。−;) 私たちはもう発狂寸前。汗だくのフラフラでここにたどり着いたのです。
 
 昨日は夜中に12時半にバスに乗り込んだあと、夜中の3:35分にリヴィエール・ドゥ・ルーで乗換え。(直行バスはない)そこでいったんバスを降りて次のバスに乗りました。眠い・・。
 
 そのときに不思議なまるで旅芸人のような家族が乗り込んできたのでした。夫婦に加え、子供8人、おなかの赤ちゃんをプラスすれば9人。大家族です。
 彼らはいつもこのバスを使っているのか先に案内してもらっていて、さらに子供たちはダンボール箱を抱えていました。手馴れた様子で積み込んでいます。
 
 何者?着ている服も赤毛のアンの世界から飛び出してきたような格好でした。そしてその8人の子供たちが
 私たちをじ〜〜〜〜っと見てるのです。至近距離でじぃ〜〜と。私たちはなんだか恥ずかしくなりましたが
 眠いのでそれどこではなく、痛い視線の中で寝てしまいました。日本人が初めてだったのかな?
 今思い出しても不思議な家族。また会いたいな〜なんて思ってしまう。
 
 リヴィエール・ドゥ・ルーをでてモンクトンに着いたのが次の日の午後1時半。やっとここまでか・・。
 バスは満員だったので、イスも倒せず、となりには大きな体のカナダ人が乗っていたので狭苦しい。
 
 帰りも同じルートなんて嫌だよ〜〜飛行機使おうよーとsnowstarと弱音を吐いていました。
 朝ごはんもお昼も食べてなくて、もうイライラ。
 最後にはもうプリンスエドワード島がどうでもよくなっていました。
 
 やっとこ夕方の4時半にシャーロットタウンのバスディーポに到着。ここから街までどれくらいなのかもわからずに街を目指して歩き出しました。もちろん荷物を背負って。
 
 約50分ほど歩いて着いたのがこのレストランなのです。(~д~*)6時近かったのでお土産さんは閉まってるし、今夜泊まるB&Bには連絡しなきゃでホントくたびれました。
 
 空腹の中よくここまで歩けたな。
 ちなみにこのレストランはガイドブックで事前にチェックしていたところです。
 
 
 
 
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