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小笠原伯爵亭にて
小笠原伯爵亭にて

タイトル  小笠原伯爵亭にて
目的地 日本・アジア > 日本 > 東京都
場所 河田町
時期 2004 年 2 月
種類 景色
コメント Panecillo Chino de Chorizo
チョリソー饅頭

Boqueron Marinado a la Sidra y Manzana
ひしこいわしのマリネ・シードルビネガー風味と
フレッシュりんご

Anguila Asada con Naranja
穴子のロースト オレンジのサラダ

Foie Gras - Frutos Secos - Frambuesa - Castaña
フォアグラ・ナッツ・フランボワーズ・栗

Porrusalda
ポルサルダ:野菜のスープ

Bacalao Confitado y Garbanzos
鱈のコンフィとひよこ豆のパンケーキ

Verduras en su Caldo con Cigalas Salteadas
季節の温野菜と赤座海老のソテー

Ternera Estofada con Tempranillo
牛肉のテンプラニーリョワイン煮

Paella en "Ochazuke"
パエリア風 お茶漬け

Cafe con Leche
カフェ・コン・レチェ

Tarta de Manzana con Jasmin Tea
りんごのタルトとジャスミンティーのアイスクリーム

Pequeños Pintxos
プチフール

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今日いただいたものは目で楽しめて、口にしておいしかってもあんまり印象にないかもしれない。
でも、そのもの全体像を捉えることも大切だし、流れを読み取り、その過程に、細部に想いを馳せてみよう。
どういう行程で作られたか?時間も空間もさかのぼるわけさ。
そして、さらに目の前にしている、その虚構性を見抜くことができればもっとすばらしい。
「おもいやり」というのは内省から必ず生まれるはずだ。
そして「自分への」、「こうなんだ。こうでなければならない」という呪縛から解き放てるはずなんだ。
自分を見つめなおす、のではなく熱を外へ向けてもっと積極的に世界と関わることなんだ。
いいイメージを保つ訓練。 
一瞬て二度とこない一瞬だろ?ジブンに向かいすぎず、反省は必要だけど後悔しないように 愛をたくさんもらって皆にもわけて頂戴♪

限られた時間にシンデレラはガラスの靴を脱いだ。
ともにゆられた郊外電車。
西日が傾きはじめるころ、彼女はあらたにたくさんのものを背負い、また歩んでいった――。
きっとお互い、また楽しい夜を、美しい朝を迎えるに違いない。

昨日、その彼女から『東京ウド』、、、どっさり届きましたwww
びっくりです、どうもありがと〜〜
どうやって調理したらいいのか家族で大騒ぎしてました(w

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