メッセージを送る 


<<      37   38   39   40  41   42   43      >>

ガスのかかるアルプス
ガスのかかるアルプス

タイトル  ガスのかかるアルプス
目的地 日本・アジア > 日本 > 長野県
場所 燕岳
時期 2004 年 9 月
種類 景色
コメント ハァ.。。。辛抱〜〜。。そして――自分への旅【雨、雨の大杉谷】
 AM9:50 大台ケ原山荘出発
 
いよいよ大雨のなか出発。山行経験が貧弱かつ超ワガママ集団なので、?体長もさぞや荷が重かろうと心中ご察し申しあげる(もち、?体長も!含めてだけどね・・)。

 AM10:30 正木ケ原
 
雨のなか遠くに霞む鹿を発見。
「さすが、まる〜〜。よぉ〜〜見つけたのぉ」
口々にアタシを称え、幸福感に浸る大杉谷越え隊員たち・・。
次々に現れる鹿に飽きるまでは・・・・・。

 PM0:19 日出ケ岳出発

シャクナゲの大群落が続く坂を下っていく。
これから先は、ほぼ延延と、下りしかない山登り(?)が続くことになる。

 PM1:25 粟谷小屋着

「すごいときはなぁ〜1060ミリも降ったことがあるけん、大正時代に」
さも、見たことあるような営林署の小屋の管理人のオバハンの談。
痛めた足は徐々に痛みを増す。
途中、?隊長、常に遅れをとるアタシにようやくようやく気づく。
「足痛めたんか?これ巻いとけ・・」
とバンダナで登山靴の廻りを固めてくれる。
「そんな・・隊長、、、もったいない・・」
「これ?さっきの日出ケ岳で拾ったんじぇ」
・・・・・・・・・・・。

 PM2:45 光滝

それにしても、豪雨ということもあるのだが、いまだ人をみかけない。
大台ケ原の鹿にはすっかり飽きさせられたが、
また感動が薄れたものがある。滝だ。
そこらじゅうの岩場が、滝なのだった・・。
  
 PM3:50  沖見沢

 渓谷を右回りに旋回して、またまた釣り橋。
鎖場の連続、眼下は渓谷。足場が木の根。滑りやすい石。そして日本一の雨量の土地。
毎年、数人の死者がでる、というのもまんざらでない。

 PM4:30 七つ釜滝 発

 休憩所があった。
すっかり滝には飽きていた3人だが、(もしかしたら4人)この滝にはすっかり魅せられてしまった4人(もしかしたら3人)だった。
そのぐらい圧巻だった。

 PM5:02 桃の木山荘 着

「旅館よね?」
「おお、山小屋のおばはん、言よったろわ。索道で、刺身や伊勢エビ運びよるわ」

しっかり、山小屋だった・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
あたりまえだけど。
雨、雨、雨。
明日は宮川をボートで下り松阪まで出る予定だが、足はもつのだろうか・・・・。
これ以上の下りはきつく、かといって今日の行程を大台ケ原まで返す自信もない。
フロントに貼り付けたてあった告知に憂鬱な気分は増す・・・・。
『昨年は7件の事故があり、うち4名が死亡していますー―』

 足の甲を庇いすぎて、今度は太ももが痛くなってきた。
わやや・・・。
小宴開いた食堂から2階の寝室まで昇るのに10分を要した・・・。

わやや・・・・・・・・


  【1999 大台ケ原から大杉谷越えの記録より大幅抜粋】

********************************************************************* 

<<      37   38   39   40  41   42   43      >>




コメント


トラックバック
トラックバックURL
http://www.trave-l.com/modules/tbAny/tb.php/6308